最終更新日: 2026 年 9 月 2 日
「Calendar Sync Manager」(以下、本アドオン)は、ユーザーのプライバシーを尊重し、最小限のデータのみを使用します。本アドオンは Google スプレッドシート™ 上で動作する Google Workspace™ アドオンであり、ユーザーの Google アカウント内でのみデータを処理します。
本アドオンは以下のデータにアクセスします:
spreadsheets.currentonly
スコープ)。他のスプレッドシートへはアクセスしません。
calendar.events
スコープ)。カレンダー設定の変更はできません。
calendar.readonly
スコープ)。予定内容の閲覧は上記
calendar.events スコープでのイベント CRUD 時のみです。
ScriptApp.newTrigger('autoSync'))の作成・管理(script.scriptapp
スコープ)。セットアップ完了時にユーザーが選択した間隔(5 分/15
分/60
分)で作成され、アドオンのアンインストール時に自動削除されます。
script.container.ui
スコープ)。
userinfo.email,
userinfo.profile スコープ)。
本アドオンは以下の場所にデータを保存します。ユーザーデータ(カレンダー予定・スプレッドシート内容・ライセンス情報・選択カレンダー
ID 等)はユーザー自身の Google スプレッドシート™ 内および Google
カレンダー™
に保管され、外部サーバーへの保管は行いません。同期時刻情報(lastSyncTime)のみが
Apps Script
のスクリプトプロパティ(開発者のスクリプトプロジェクト側)に保存されます。
_syncMetadata 隠しシート:
同期状態・イベント ID の対応関係を記録。ユーザーが操作している Google
スプレッドシート™ 内に作成され、ユーザーが完全に管理・削除できます。
_settings 隠しシート:
セットアップ完了時に作成され、以下の設定を保存します:同期間隔(syncInterval)・同期方向(syncDirection)・選択されたカレンダー
ID(selectedCalendars)・最終フル同期時刻(lastFullSync)・Free
プランの月間イベント数(freeTier.eventCount /
freeTier.resetDate)・Pro プランのライセンス情報(license.key
/
license.validUntil)。ユーザーのスプレッドシート内にあり、ユーザーが完全に管理・削除できます。
lastSyncTime)のみをスクリプトプロパティ(開発者のスクリプトプロジェクト側)に保存します。ユーザーがアドオンをアンインストール(OAuth
認可取り消し)してもスクリプト側に保持される場合があります。削除をご希望の場合は、下記「お問い合わせ」の連絡先までご連絡ください。
本アドオンはユーザーのデータを第三者と共有しません。同期は直接ユーザーの Google カレンダー™ と Google スプレッドシート™ 間で行われます。開発者が予定内容・同期履歴を閲覧することはできません。
本アドオンで扱う機密データ(Google カレンダー™ の予定内容、Google スプレッドシート™ のセルデータ、ユーザーのメールアドレス/プロフィール)は、以下の仕組みで保護されます:
_syncMetadata /
_settings
隠しシートおよび「イベント」シート)に保管されます。同期時刻情報(lastSyncTime)のみ開発者のスクリプトプロジェクト側の
Apps Script インフラに保管されます。いずれも Google
のインフラで暗号化されます。本アドオン開発者はサーバー・データベース等の外部保管インフラを持ちません。
spreadsheets.currentonly
により、開いているスプレッドシートのみに制限されます)。
calendar.events
はイベントの CRUD のみでカレンダー設定変更は不可、calendar.readonly
はカレンダー選択 UI のためのカレンダー一覧取得のみ、spreadsheets.currentonly
は現在開いているシートのみ(他のスプレッドシートへは一切アクセスしない)、script.container.ui
はサイドバー・ダイアログ UI 表示のみ(外部通信不可)、script.scriptapp
は自動同期用の時間トリガー管理のみ、userinfo.email/userinfo.profile
は識別用のみで書き込みは行いません。
script.scriptapp
スコープで作成された時間トリガーです。Apps Script
のスクリプトプロパティ(lastSyncTime)はスクリプト側に保持される場合があり、削除をご希望の場合は下記連絡先までご連絡ください。_syncMetadata
/
_settings
隠しシートおよび「イベント」シートはユーザーのスプレッドシート内に残るため、完全に削除したい場合はユーザー自身で該当シートを手動削除してください(隠しシートは
Google スプレッドシート™ のシートタブ右クリック
→「非表示シートを表示」で表示可能)。
本アドオンは Google API Services User Data Policy に準拠しており、Limited Use 要件(機密スコープデータの用途を本サービスの機能提供に限定し、広告目的の使用・第三者への譲渡・人手によるデータの閲覧を行わないこと)を遵守します。
Pro プランの課金は Stripe を通じて処理されます。この場合、Stripe に送信されるのはユーザーのメールアドレスと決済情報のみです。詳細は Stripe のプライバシーポリシー をご参照ください。
https://www.googleapis.com/auth/calendar.events:
カレンダーイベントの CRUD(カレンダー設定変更は不可)
https://www.googleapis.com/auth/calendar.readonly:
カレンダー選択 UI
のためのカレンダー一覧取得(CalendarList.list)。予定内容の読み取りは
calendar.events スコープで行います
https://www.googleapis.com/auth/spreadsheets.currentonly:
現在開いているスプレッドシートのみ
https://www.googleapis.com/auth/script.container.ui:
サイドバー UI の表示
https://www.googleapis.com/auth/script.scriptapp:
自動同期のための時間ベーストリガー作成・管理(セットアップ完了時に選択した間隔で作成)
https://www.googleapis.com/auth/userinfo.email:
メールアドレス取得(ライセンス管理用)
https://www.googleapis.com/auth/userinfo.profile:
プロフィール取得(表示用)
本アドオンをアンインストールすると、以下は自動的に削除されます:
script.scriptapp
スコープで作成された時間ベーストリガー(自動同期のスケジュール)
Apps Script
のスクリプトプロパティ(lastSyncTime)はスクリプト側に保持される場合があり、削除をご希望の場合は下記「お問い合わせ」の連絡先までご連絡ください。
一方、以下はユーザーのスプレッドシート内に残るため、完全に削除したい場合はユーザー自身で該当シートを手動削除してください(隠しシートは Google スプレッドシート™ のシートタブ右クリック →「非表示シートを表示」で表示可能):
_syncMetadata 隠しシート(同期状態・イベント ID
対応関係)
_settings 隠しシート(設定・Free プラン月間カウント・Pro
プランライセンス情報)
プライバシーに関するご質問は、以下までお問い合わせください:
Google スプレッドシート™、Google カレンダー™、Google Workspace™、Google Apps Script™ は Google LLC の商標です。